4月13日、20日愛護会員による竹の選定
必要なタケノコは残し、竹の選定を行う
竹林の中に開かれた1本の道は“たけのこの道”と名付けられました。関ケ谷市民の森の道や広場のネーミングは愛護会員から公募し、互選して決めたものです。写真の中の竹柵は、ここの竹を利用して会員が製作したものです
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2021年、垣根の保守ほぼ完成
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2013年4月13日 愛護会員によるたけのこ掘り 美味しそう 竹林保全のため除去する
2013年4月13日 皆満足 竹林保全ための除去故、筍より竹の中学生になったものもある
2013年4月13日 竹林保全のため除去された竹の子、
食すには優良なもの、育ちすぎもある。やがて成竹になり保全のため
除去された竹は右上の炭焼装置で竹炭になる。
2013年4月8日 芽を出したたけのこ。 残すタケノコは印棒がついている