関ヶ谷市民の森
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草花
9月の草花
関ヶ谷市民の森の動植物 目次

カラムシ ヤブラン オオバコ ヒナタイノコズチ

 2016年9月4日  ヤブラン 場所:いこいの広場からこもれびの道を少し上ったところ(落ち葉堆積箱の前)に数本ある。

2016年9月7日 カラムシ 苧 場所:いたるところ。最も多い草の1つ。
 カラムシは草丈1.5mになる大形の多年生草本であり、東アジア・東南アジア・南アジアに広く分布する。日本では本州以南の各地に広く分布する。カラム シからは繊維をとり、布などを編んだので、各地に広く分布しているのは人為的な分布であろうと考えられている。和名は茎(カラ)を蒸して繊維をとることか らきているという。各地の土手や小川のほとり、草地に群生して群落を形成している。
 葉の裏は白色の細毛が密生しており、白銀色である。花期は7月の後半から10月であり、目立たない花序を形成する。2016年9月7日 カラムシ 場所:いたるところにある。最も多い草の1つ。開花時期 8〜10月
イラクサ科ヤブマオ属 別名 ころもぐさ

動植物目次

2016年9月7日 ヒナタイノコズチ 日向猪子槌 場所 いこいの広場 果樹園
 本州から九州、中国に分布する多年生草本。よく似たイノコズチ(ヒカゲイノコズチ)が 林の下などの日陰に生育するのに比べ、ヒナタイノコズチは日当たりの良い原野や路傍などに生育している。茎は節で枝分かれし、節は膨れる。葉は対生。根は 肥厚して地中深くに伸びており、簡単には抜くことが出来ない。庭などに生えると駆除しにくい雑草の一つである。8月頃から花序を伸ばし、目立たない花をさ かせる。
 果実は熟してもなかなか落下せず、人の衣服や獣の体に付着するのを待っている。果実には引っかかりやすいように棘がついており、これで靴下などにくっついて散布される。ヒナタイノコズチの生育している場所をウールの靴下やズボンをはいて歩くと悲惨なことになる。これも「引っ付き虫」の植物である。
ヒユ科 イノコズチ属

2016年9月4日 オオバコ 大葉子 場所:通路上いたるところにある。上はいこいの広場からの登り道にあるもの。このように他の野草が避けるところに好んで繁殖する。
日本各地からアジアに分布する多年生草本であり、路傍雑草の代表格である。
オオバコ科オオバコ属 別名 車前草 オンバコ、オバコ、ギャーロッパ、カエロッパ、ゲェーロッパ、マルコバ 開花時期 4〜9月

上品な細葉が魅力のヤブラン。植えっぱなしでもよく育ち、一年中美しい葉っぱを楽しませてくれます。また、日陰でもよく育つことから、ガーデニングによく利用されますよ。
開花時期:8月〜10月

科・属名キジカクシ科・ヤブラン属(リリオペ属)
花言葉は、『謙虚』『隠された心』『忍耐』