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黄色部を外し、露出部は断熱材で巻きます
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 炭焼中の排気装置全景(炭焼設備の何処にも煙はありません)

炭焼窯の目と鼻の先に、新興住宅地が建ち並びこちらは丸見えの状態です(<写真−1>参照)。煙と臭いは厳禁です。従って、煙を見ながら炭を焼くことは出来ません。
炭焼は窯内と煙突口にセットしてある熱電対からリアルタイムに送り込まれる温度をPCでグラフ化し(<写真−2>参照)、焚き口ゲートと煙突口バタフライバルブの開度を調整することにより行っています。

 after

   <写真−1>小屋前面

   <写真−2>PC上のヒートパターン
<写真−3>バーナー点火前後の排煙状況

before

・ 煙突閉め